トオリヌケキンシ[本]


トオリヌケキンシ
著者:加納朋子

久々読書タイム。
あまり知られていない、でも知られていないが故に苦しむ本人たち。をえがいた短編集。

人の顔を認識出来ない相貌失認は、ブラッド・ピットが告白して初めて知ったひとも多い病気だと思いますが、そのような病気…というかその人たちの持つ特徴的な能力といったものを題材にされています。

これはまわりからみてもきついという話もあるし、他の人にはあまりわからないだろうから、気が付かれず余計に自分で抱えてしまい辛いなーというのもあります。

中でも無菌室の話は著者の加納朋子さんが実際に体験されてる無菌室内の時間を思うと読んでて色々な思いが交錯しました(著書:無菌病棟より愛をこめて、という本がありますがこれは是非ともいろんな方に一読頂きたいすごい本です。素晴らしい。)

色々な病気があること、から、色々な人生があることを改めて思い知った、気がつけさせられた事に感謝です(*´-`)

読み終わって数日経つけど、もう一度読み直そうかなと思います。
星5★★★★★

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